GitHub Shell 覚書
- Thursday, February 11 2016 @ 03:08 AM JST
- 投稿者: Admin
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Geeklog/coreからforkしてプルリクする方法です。
[h3:forkする]
# forkして、GitHub Desktopでプルリクエスト用にブランチを作成する。かならずブランチを作成すること!masterはさわらない!
[h3:masterを更新する]
# GitHub Desktopでブランチをmasterに変更してShellを開く
# 新しくFork元のリポジトリにupstreamという名前をつけてGeeklogを追加(一度設定すれば再設定不要)
$ git remote add upstream https://github.com/Geeklog-Core/geeklog
# upstreamからpullして最新を取得
$ git pull upstream master
# あるいは、以下の2過程を行う。
# fetch
$ git fetch upstream
# merge
$ git merge upstream/master
# GitHub Desktopでブランチを開発中のブランチに切り替えて完了。
[h3:プルリクエスト]
# コミットが完了したら、github.com にてプルリクエストを送る。
[h3:作業用ブランチ等不要になったブランチを削除する]
# ローカルブランチの一覧を表示する
$ git branch
# HEAD にマージしたブランチを削除する
$ git branch --delete foo
# マージしたかどうかを問わずに削除する
$ git branch -D foo
# リモートブランチの一覧を表示する
% git branch --remote
# ローカルブランチとリモートブランチの一覧を表示する
% git branch --all
# リモートブランチを同期させてリモートのブランチを削除
# GitHub DesktopのSyncを実行
[h3:forkする]
# forkして、GitHub Desktopでプルリクエスト用にブランチを作成する。かならずブランチを作成すること!masterはさわらない!
[h3:masterを更新する]
# GitHub Desktopでブランチをmasterに変更してShellを開く
# 新しくFork元のリポジトリにupstreamという名前をつけてGeeklogを追加(一度設定すれば再設定不要)
$ git remote add upstream https://github.com/Geeklog-Core/geeklog
# upstreamからpullして最新を取得
$ git pull upstream master
# あるいは、以下の2過程を行う。
# fetch
$ git fetch upstream
# merge
$ git merge upstream/master
# GitHub Desktopでブランチを開発中のブランチに切り替えて完了。
[h3:プルリクエスト]
# コミットが完了したら、github.com にてプルリクエストを送る。
[h3:作業用ブランチ等不要になったブランチを削除する]
# ローカルブランチの一覧を表示する
$ git branch
# HEAD にマージしたブランチを削除する
$ git branch --delete foo
# マージしたかどうかを問わずに削除する
$ git branch -D foo
# リモートブランチの一覧を表示する
% git branch --remote
# ローカルブランチとリモートブランチの一覧を表示する
% git branch --all
# リモートブランチを同期させてリモートのブランチを削除
# GitHub DesktopのSyncを実行